自分の中の醜い嫉妬
はぁ。
ちっちゃい自分がいや。
嫉妬する権利もない。
嫉妬してくれて嬉しいとか
言わせちゃダメなんだ、ほんとは。
どうしてこんなことに(涙)。
毒でも薬でもなく。
なんなんだかなぁ。
ただひたすらに切ない。
可も不可もなく
毒でも薬でもなく
何者でもない。
あ〜消えてしまいたい。
距離が縮まる
縮まった気がしてる。
縮まっていてほしい。
縮まっているかもしれない。
そう思いながら、
なんとか生き延びる。
勇気を出した
何気ないメールを出してみる。
すぐに返事がきて驚く。
やりとりのすべてが愛おしい。
大事な人って?
特別って?
全て知りたいって?
あなたも愛してくれてる?
まさかね。
期待すると苦しいから、
期待したくない。
でも、信じたい。
今だけ。
一日メールが来ないだけで。
絶望的な気持ちになってしまう。
高校生か?というわたし。
駆け引きできるほど、
大人になりきれていないただの中年。
あ〜どうして恋なんてしてしまったのだろう。
すべてが彼へと向かってしまう。
会いたい。
愛してる。
声が聴きたい。
そのどれもが許されない。
口にすることすら。
こころの絆
深まっていくつながり。
こころだけで満足できる?
わからないよ。
触れたい?
触れたい。
そばにいたい?
そばにいたい。
2人きりになりたいよ。
何が起きても起きなくても
わたしたちは変わらない。
愛してる。