2017-05-10 苦しい恋の羽の下 銀色夏生さんが好きだった。 最初に買った君のそばで会おうの詩集。 その中にある苦しい恋の羽の下の詩。 今の私。 どんどん世界が狭くなり 彼のことしか考えられない。 彼さえ幸せだったら。 彼さえ、私に微笑んでくれたら。 誰かのところに行かないで。 ここにいて。 逢いたい。